鬼滅の刃10話ネタバレと感想・あらすじ!人攫い沼

疲労困憊で重たい身体をなんとか引きずって

鱗滝(うろこだき)の家に帰り着いた炭治郎(たんじろう)は

長い眠りから覚めた妹・禰豆子(ねずこ)の姿を目にし、泣きじゃくります。

 

数日後、鋼鐵塚(はがねづか)という刀鍛冶職人が訪れ

炭治郎が”色変わりの刀”と呼ばれる日輪刀を持ってみると

刀身は珍しい漆黒に変わります。

 

そこへ鴉が現れ、北西の町へ向かうように指示されます。

そこでは毎夜、少女が消えているという・・・。

 

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それでは、週刊少年ジャンプ2016年20号に掲載されている鬼滅の刃10話「人攫い沼」のネタバレと感想をお届けします!

 

鬼滅の刃10話「人攫い沼」のあらすじ

毎晩少女が攫われるという北西の町に初任務で赴いた炭治郎。

 

そこで、一緒にいた里子という少女が攫われたという

和巳という青年に出会います。

 

少女が消えた場所へ案内してもらった炭治郎は異能の鬼と対峙!

その晩に攫われた少女を1人助け出すことに成功します。

 

しかしながら、気絶している少女と和巳を守りながら

血鬼術という特殊な術を使う異能の鬼を斬ることができるのか・・・!

 

鬼滅の刃10話「人攫い沼」のネタバレと感想

<日輪刀(にちりんとう)>

  • 持ち主によって色が変わり、それぞれの色ごとに特性がある
  • 黒い刀になる者は数が少なすぎて、詳細はわからない
  • わからなすぎて、出世できない剣士は黒い刃なのだと言われている

 

炭治郎は鬼殺隊の隊服をまとい、禰豆子の入っている箱を背負い

北西へ向け出発しました。

 

隊服は特別な繊維でできていて

通気性は良いが、濡れにくく燃えにくい。

雑魚鬼の爪や牙では、この隊服を破ることすらできません。

 

また禰豆子を背負う箱は、鱗滝が用意してくれました。

非常に軽い”霧雲杉(きりくもすぎ)”という木で作られ

”岩漆(いわうるし)”を塗って外側を固めているので、強度も上がっています。

 

だやん
禰豆子を背負う箱の風貌が古民家にある桐ダンスのようで、以前の籠と違ってアンティーク感があってオシャレです^^

 

鱗滝の憶測によると、禰豆子は人の血肉を喰らう代わりに

眠ることで体力を回復しているのかもしれない、とのこと。

 

炭治郎は町で、顔がアザだらけでフラフラ歩いている青年とすれ違います。

町民のヒソヒソ話によると、この青年は”和巳(かずみ)”といい

一緒にいた時に里子ちゃんが攫われたので、やつれてしまっているとのこと。

 

毎晩毎晩、夜が来ると若い娘が攫われるので

町民はみな、気味悪がっています。

 

そんな話を耳にした炭治郎は

話を聞きたいと和巳に話しかけます。

 

和巳は「信じて貰えないかもしれないが…」と言いながら

里子の消えた場所へ案内すると

 

炭治郎は「信じますよ!!信じる」と言って地面にしゃがみこみ

匂いをかぎます。

微かに鬼の匂いは残っているけれど、まだらというか変な感じです。

 

そんな炭治郎を見ている和巳は「この子は一体何なんだ」と思いながら

里子の父に罵倒されたことを思い出します。

 

だやん
急に消えてしまったなんて、和巳も、里子の両親も信じたくない事実ですよね。どうしようもないやり場のない気持ちを和巳にぶつけてしまう里子の父親の気持ちもわからなくもないです…。

 

その夜。

ある若い少女は「攫われた子たちはどうなったのだろう、無事ならいいのに…

と思いながら、床に就きます。

 

すると、布団の下からズズ、ズズズと黒いシミのようなものが染み出し

大きくなっていきます。

 

黒い沼のようになった場所から、突如手が伸び

少女を黒い沼の中に引きずり込んでしまいました。

 

和巳と一緒にいた炭治郎は突如走り出します。

匂いが濃くなった!!鬼が現れてる

 

家の瓦の上に飛び乗り、猛スピードで走っていきます。

 

鬼と人間の女の人の匂いのする場所へたどり着いた炭治郎は刀を構えますが

辺りを見回しても誰もいません。

 

匂いが一番濃い場所の地面を刀で思いっきり刺すと

ギャッ!!!

という声とともに、黒い沼のようなものが現れ炭治郎の足元に広がります。

 

すると、先ほど沼に引きずり込まれた少女が見えたので

炭治郎は少女を抱きかかえ、沼から救出します。

 

すると沼から、3本の角らしきものが頭に生えている

異能の鬼”が現れます。

 

異能の鬼は、”血鬼術(けっきじゅつ)”という特殊な術を使う鬼です。

 

攫った女の人たちはどこにいる?と聞く炭治郎でしたが

鬼は、ギリギリギリギリと歯ぎしりをしながら、沼に戻っていきます。

 

和巳さん、この人を抱えて傍に立っていてください

俺の間合いの内側なら守れるので

と言うと、炭治郎は気を失っている少女を和巳に託します。

 

鬼は姿を消しましたが、地面や壁ならどこからでも出てくることができ

何もない空中からでも出てくる可能性があると警戒します。

 

けれど、この鬼は潜っている間も匂いを消せないので

匂いを追う炭治郎。

 

来た!!

水の呼吸 伍ノ型・・・・・・

 

と思った矢先、地面から突如鬼が3人現れました。

不意打ちに対し炭治郎は「落ち着け、やれる!!」と冷静に

 

捌ノ型 滝壺(はちのかた たきつぼ)

を繰り出します・・・!

 

だやん
炭治郎が技を繰り出したところで10話が終了…。3人の鬼を滅殺することができたのか、次が気になってしょうがないですね!

 

まとめ

毎晩少女が攫われるという町に初任務で赴いた炭治郎。

 

そこで、一緒にいた里子という少女が攫われたという

和巳という青年に出会います。

 

少女が消えた場所へ案内してもらった炭治郎は、異能の鬼と対峙!

 

その晩に攫われた少女を1人助け出すことに成功した炭治郎ですが

気絶している少女と和巳を守りながら

血鬼術という特殊な術を使う鬼を斬ることができるのか・・・?!

 

今後の3人の運命が気になりますね!