鬼滅の刃9話ネタバレと感想・あらすじ!おかえり

無事に鬼殺の剣士になるための”最終選別”を突破した炭治郎(たんじろう)。

 

生き残った同期とも呼べる剣士の面々は

選別の場を取り仕切る童(わらべ)の髪を鷲掴みにする者や

自分はすぐ殺されちゃうとつぶやく者がいたりと

どうやら曲者揃いの予感。

 

そして、剣士たちのことを”私の子供たち”と呼ぶ人物が現れます。

 

鬼殺隊の一員となった炭治郎の今後はいかに・・・?

 

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それでは、週刊少年ジャンプ2016年19号に掲載されている鬼滅の刃9話「おかえり」のネタバレと感想をお届けします!

 

鬼滅の刃9話「おかえり」のあらすじ

鬼殺の剣士となった炭治郎は

疲労困憊で重たい身体をなんとか引きずって鱗滝の家に帰り着きます。

 

そこには、長い眠りから覚めた禰豆子の姿が!

緊張の糸が切れた炭治郎は泣きじゃくります。

 

数日後、鋼鐵塚という刀鍛冶職人が炭治郎の刀を持って鱗滝の家を訪れます。

別名”色変わりの刀”を呼ばれる日輪刀は、持ち主によって刀の色が変わる不思議な刀。

炭治郎が刀を持ってみると、珍しい漆黒に変わります。

 

そこへ鴉が現れ、最初の任務が告げられます・・・!

 

鬼滅の刃9話「おかえり」のネタバレと感想

鱗滝(うろこだき)と妹・禰豆子(ねずこ)の待つ

狭霧山(さぎりやま)を目指す炭治郎。

 

最終選別で8人の鬼に会ったが

どの鬼も問答無用で殺そうとしてくるのでまともに会話ができず

鬼が人間に戻る方法を聞けなかったことを後悔します。

 

ごめんな、禰豆子。ごめんな

 

藤重山(ふじかさねやま)を下り始めた頃から

凄まじい疲労がきて、体中が痛いのを我慢しながら

木の棒を杖にして何とか帰路を歩く炭治郎。

 

やっとの思いで鱗滝の家に着くと

扉をドガっと蹴飛ばして、家の中から外へ禰豆子が現れます。

 

あーーーーーーーーっ

禰豆子ォ、お前っ・・・起きたのかぁ!!

 

炭治郎の声に気づいた禰豆子が駆け寄ろうとした矢先

炭治郎は膝を崩し、その場で転んでしまいます。

 

すると、炭治郎を抱え込むようにぎゅうと抱きしめる禰豆子。

 

炭治郎は堰を切ったように

禰豆子が急に眠ってしまい、ずっと起きなかったので死ぬかと思った

と泣き叫びます。

 

がしっ

 

炭治郎と禰豆子を抱きかかえるように

鱗滝左近次が2人を抱きしめます。

 

よく生きて戻った!!!

 

天狗の面から涙がこぼれる鱗滝。

炭治郎と鱗滝はわーわーと涙を流します。

 

だやん
1年以上眠り続けていた禰豆子が起きたのを見て、緊張の糸が切れたかのように泣きじゃくる炭治郎。そして2人を温かく抱きしめる鱗滝。色んな想いが溢れ出ていて感動のシーンです!

 

十五日後。

 

あっ!鱗滝さん、あの人かな?

 

チリン、チリン、と鳴る風鈴を笠に付けた男が

鱗滝の家に向かって歩いてきます。

 

その男は、「鋼鐵塚(はがねづか)」といい

竈門炭治郎の刀を打った者だと名乗りました。

 

竈門炭治郎は自分だと名乗った炭治郎は

その男を家の中へ案内しようとしますが

これが”日輪刀(にちりんとう)だ”」と言って

男はまったく聞く耳を持たず、玄関先で刀を出し始めます。

 

あの・・・どうぞ中へ

お茶を入れますよ

と申し出る炭治郎の言葉もシカトで話し続ける鋼鐵塚。

 

日輪刀の原料である砂鉄と鉱石は、太陽に一番近い山でとれる

”猩々緋砂鉄(しょうじょうひさてつ)”

”猩々緋鉱石(しょうじょうひこうせき)”

陽の光を吸収する鉄

 

ふろしきが土で汚れると思うんですよ

という炭治郎の言葉はまったく聞こえていないようで、更に話し続ける鋼鐵塚。

 

陽光山(ようこうざん)は一年中陽が射している山だ

曇らないし雨も降らない

 

家の中に居る鱗滝は思います。

相変わらず人の話を聞かん男だな

 

だやん
鋼鐵塚は、昔から変わった男のようですね。どんな顔なのか気になるところですが、風鈴の付いた笠で顔が見れないのが残念!

 

ふと刀から視線を上げ炭治郎を見る鋼鐵塚。

 

正面から鋼鐵塚を見た炭治郎は

うわっ」と、ひょっとこのお面に驚きます!

 

炭治郎を見つめる鋼鐵塚。

「んん?んんん?」

「お前、”赫灼の子(かくしゃくのこ)”じゃねぇか。こりゃあ縁起がいいなぁ」

と言うと

 

いや俺は炭十郎(たんじゅうろう)と葵枝(きえ)の息子です

とえらく真面目な顔で答える炭治郎。

 

そういう意味じゃねぇ

鋼鐵塚は完全否定します。

 

炭治郎の髪の毛と眼は赤みがかっていますが

火仕事をする家はそういう子が生まれると

縁起が良いといって喜ぶことを教えます。

 

鋼鐵塚は、これは刀も赤くなるかもしれないと言うと

炭治郎に刀を抜いてみろ、と勧めます。

 

だやん
ここにきて、やっと家に上がってくれた鋼鐵塚。これまでの炭治郎と鋼鐵塚の掛け合いは、完全にギャグと言っていいと思います!w

 

日輪刀は別名”色変わりの刀”といい

持ち主によって色が変わります。

 

鞘から刀を抜いて目の前に刀を持つ炭治郎。

すると、ズズズ、ズズズ、と刀の色が変わってきました。

 

黒っ」ブッと吹き出す鋼鐵塚。

黒いな・・・・・」と鱗滝。

 

黒いと不吉なのかと心配する炭治郎に

そういうわけではないが、漆黒はあまり見ないと答える鱗滝。

 

キーーーーーーーッ

 

鮮やかな赤い刀身が見られると思っていた鋼鐵塚は

クソーーーッと炭治郎の頬をつまみ、年甲斐もなくポカスカします。

(注:鋼鐵塚は37歳・・・)

 

だやん
鋼鐵塚の思い込みの激しさったら凄いですよね!そして勝手に逆ギレ(笑)言動すべてが愛すべきキャラクター過ぎです。

 

するとそこへ鴉が現れ

 

カァァ!竈門炭治郎ォ

北西ノ町ヘェ向カェェ!!

 

鬼狩リトシテノォ

最初ノ仕事デアル

 

どうやら北西の町では、毎夜、毎夜、少女が消えているとのことで

炭治郎に最初の仕事が舞い込んだのです。

 

北西の町で炭治郎を待ち受けるものとは・・・?!

 

まとめ

疲労困憊で重たい身体をなんとか引きずって鱗滝の家に帰り着いた炭治郎は

長い眠りから覚めた禰豆子の姿を目にし、泣きじゃくります。

 

数日後、鋼鐵塚という刀鍛冶職人が訪れ

炭治郎が”色変わりの刀”と呼ばれる日輪刀を持ってみると

刀身は珍しい漆黒に変わります。

 

そこへ鴉が現れ、北西の町へ向かうように指示されます。

そこでは毎夜、少女が消えているという・・・。

 

炭治郎の初仕事。

無事に務められるのか、次回も気になりますね!