鬼滅の刃8話ネタバレと感想・あらすじ!兄ちゃん

鬼殺の剣士になるための最終選別の場で遭遇したのは

自分を捕まえた鱗滝(うろこだき)への復讐に燃える鬼だった!

 

そして炭治郎に修行をつけてくれた錆兎(さびと)と真菰(まこも)も

この鬼に殺されていたことを知り、驚く炭治郎(たんじろう)。

 

過去1番強かった錆兎でも斬れなかった鬼の頸を

炭治郎は斬ることができるのか・・・?!

 

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それでは、週刊少年ジャンプ2016年18号に掲載されている鬼滅の刃8話「兄ちゃん」のネタバレと感想をお届けします!

 

鬼滅の刃8話「兄ちゃん」のあらすじ

鱗滝への復習に燃える鬼の頸を斬ることができた炭治郎は

無事に七日目の朝を迎えます。

 

そこには、最終選別を生き残った少年少女が5人。

そこで、これから鬼殺隊の隊服・刀が支給され

1人に1羽、連絡用の鴉がつき

刀を造るための鋼をここで選ぶよう伝えられます。

 

ところ変わってとある日本家屋では

鴉からの伝言を受け、剣士たちのことを”私の子供たち”と呼ぶ人物が。

この人物とは一体・・・?!

 

鬼滅の刃8話「兄ちゃん」のネタバレと感想

ヒュウウウ

鬼が鱗滝に捕まったときと同じ、風が逆巻くような音が立ち

目の前にいる炭治郎に鱗滝の姿が重なる異形の鬼。

 

炭治郎は硬い鬼の頸を

全集中・水の呼吸

壱ノ型 水面斬り(いちのかた みなもぎり)!!!

で斬り落とします。

 

体が崩れて消えていくのが止められない鬼は

最後に見るのが鬼狩りの顔だなんて・・・

自分を汚いものでも見るような蔑んだ目で自分を見るんだろうと思います。

 

兄ちゃん怖いよ、夜に独りぼっちだ

俺の手を握ってくれよ、いつものように

どうして俺は兄ちゃんを咬み殺したんだ

・・・・・あれ?兄ちゃんって誰だっけ?

 

人間だった頃の記憶をふと思い出す鬼。

 

鬼から悲しい匂いを感じとる炭治郎は

鬼の手をぎゅっと握りしめ

神様どうか、この人が今度生まれて来る時は、鬼になんてなりませんように

と祈ります。

 

鬼の体がぽろぽろと崩れていく最中、

兄に手を握ってくれることを懇願する少年と

しょうがないなと手を繋ぐ少年の兄の姿。

 

そして鬼は跡形もなく消滅しました。

 

だやん
鬼も最期の最期は、人間だった頃を思い出しながら消えていったんですね。兄の手を求める少年の姿が、なんとも物悲しい雰囲気です。

 

炭治郎は思います。

 

錆兎、真菰、勝ったよ。もう安心していいよ。

殺された他の子供たちも

大好きな鱗滝さんのいる故郷の狭霧山(さぎりやま)に

魂だけになろうと約束通り帰ったのだろう、と。

 

だやん
狭霧山で修行をつけてもらった錆兎と真菰は、魂の存在だったということですね!

 

場面は変わり、七日後の早朝。

 

黒髪と白髪のおかっぱの童(わらべ)が、剣士たちを迎えます。

お帰りなさいませ

おめでとうございます

ご無事で何よりです

 

最初にいたのは20人くらいだったにも関わらず

生き残った剣士はたったの4人でした。

 

鬼殺隊の階級は10段階。

甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)

己(つちのと)・庚(かのえ)・辛(かのと)・壬(みずのえ)・癸(みずのと)

 

炭治郎たちは、一番下の階級「癸(みずのと)」が刻まれた隊服を支給されることになります。

また10~15日ほどで自分で選んだ玉鋼(たまはがね)から刀が造られます。

 

さらに最終選別で生き残った剣士たちには連絡用に

”鎹鴉(かすがいがらす)”がつけられ

各々の剣士たちの肩や腕に、飛んできた鴉が降り立ちました。

 

そんな中、なぜか雀(すずめ)が降り立った剣士がひとり(笑)

 

だやん
周りの剣士たちにはカッコよくカラスが登場する中、とある少年にはスズメって・・・。こういったコミカルなシーンも鬼滅の刃にハマる理由の1つな気がしますw

 

バシッ

ギャアッ!!

 

鴉を木に振り払った少年剣士が、童の白髪を鷲掴みしながら

鴉なんてどうでもいいから、鬼殺隊の刀である”色変わりの刀”を早くよこせ!!

と騒ぎ立てます。

 

炭治郎は童をの髪を掴んでいる少年の腕をガッと掴み

童から手を放さないと、折る」と凄むと

少年は「やってみろよ!!」と挑発します。

 

ヒュウウウ

 

炭治郎が掴む少年の腕がミシッと軋み、

ぐっ・・・」とひるむ少年。

 

童を自分の背にかくまった炭治郎は、少年をじっと睨みつけます。

 

すると、もう1人の黒髪の童が、台の上に何個もある鋼を指し

鬼を滅殺し、己の身を守る刀の鋼は自分自身で選ぶよう剣士たちに伝えます。

 

多分すぐ死にますよ、俺は

そうつぶやく少年に、チュンと相づちを打つスズメが1羽。。

 

だやん
先ほどから、このスズメの主はいい味出してますよね!鬼滅の中のギャグ担当なのかな、なんて思ったりしますw

 

場面は変わり、日本家屋の畳の間に正座する人物がひとり。

肩につくほどの髪の長さの人物は、後ろ姿なので顔はわかりません。

 

手に止まった鴉から伝達を受けたその人物は

そうか。5人も生き残ったのかい、優秀だね。

また私の剣士(子供たち)が増えた・・・・・・

どんな剣士になるのかな

とつぶやくのでした。

 

まとめ

無事に鬼殺隊の剣士になるための”最終選別”を突破した炭治郎。

 

生き残った同期とも呼べる剣士の面々は

童に突っかかったり、自分はすぐ殺されちゃうとつぶやく者がいたりと

どうやら曲者揃いの予感。

 

そして、剣士たちのことを”私の子供たち”と呼ぶ人物が現れます。

 

鬼殺隊の一員となった炭治郎の今後はどうなるのか?

怪しげな新たな登場人物は一体誰なのか?

 

益々今後の展開が気になりますね!