鬼滅の刃11話ネタバレと感想・あらすじ!暗示
毎晩少女が攫われるという町に初任務で赴いた炭治郎。 そこで、一緒にいた里子という少女が攫われたという 和巳という青年に出会います。 少女が消えた場所へ案内してもらった炭治郎は、”異能の鬼”と対峙! その晩に攫われた少女を1人助け出すことに成功した炭治郎ですが 気絶している少女と和巳を守りながら ”血鬼術”という特殊な術を使う鬼を斬ることができるのか・・・! […]
毎晩少女が攫われるという町に初任務で赴いた炭治郎。 そこで、一緒にいた里子という少女が攫われたという 和巳という青年に出会います。 少女が消えた場所へ案内してもらった炭治郎は、”異能の鬼”と対峙! その晩に攫われた少女を1人助け出すことに成功した炭治郎ですが 気絶している少女と和巳を守りながら ”血鬼術”という特殊な術を使う鬼を斬ることができるのか・・・! […]
疲労困憊で重たい身体をなんとか引きずって 鱗滝(うろこだき)の家に帰り着いた炭治郎(たんじろう)は 長い眠りから覚めた妹・禰豆子(ねずこ)の姿を目にし、泣きじゃくります。 数日後、鋼鐵塚(はがねづか)という刀鍛冶職人が訪れ 炭治郎が”色変わりの刀”と呼ばれる日輪刀を持ってみると 刀身は珍しい漆黒に変わります。 そこへ鴉が現れ、北西の町へ向かうように指示されます。 そこで […]
無事に鬼殺の剣士になるための”最終選別”を突破した炭治郎(たんじろう)。 生き残った同期とも呼べる剣士の面々は 選別の場を取り仕切る童(わらべ)の髪を鷲掴みにする者や 自分はすぐ殺されちゃうとつぶやく者がいたりと どうやら曲者揃いの予感。 そして、剣士たちのことを”私の子供たち”と呼ぶ人物が現れます。 鬼殺隊の一員となった炭治郎の今後はいかに・・・? &n […]
鬼殺の剣士になるための最終選別の場で遭遇したのは 自分を捕まえた鱗滝(うろこだき)への復讐に燃える鬼だった! そして炭治郎に修行をつけてくれた錆兎(さびと)と真菰(まこも)も この鬼に殺されていたことを知り、驚く炭治郎(たんじろう)。 過去1番強かった錆兎でも斬れなかった鬼の頸を 炭治郎は斬ることができるのか・・・?! ←前話 全話一覧 次話→   […]
鱗滝との修行の末、最終選別への切符を手に入れた炭治郎。 選別会場で告げられたのは 七日間、鬼のいる山で無事に生き延びることでした。 早速二人の鬼に遭遇する炭治郎でしたが 鱗滝に教わった”水の呼吸”の術を駆使し鬼を斬ることに成功! 自信を付けます。 そんな矢先、異形の鬼と対峙する炭治郎。 鬼が発した内容から何か因縁がありそうですが 一体何があっ […]
どこからともなく現れた錆兎(さびと)と真菰(まこも)。 この2人に導かれながら 鱗滝左近次(うろこだきさこんじ)から学んだ”全集中の呼吸”の鍛錬のため コツコツと体を鍛えた炭治郎(たんじろう)。 半年後、ついに錆兎との闘いに勝利し 彼の面を斬ることができた瞬間 そこにはパックリと斬れている大きな岩が! 炭治郎はついに鱗滝から課せられた ”最終選別”参加への […]
鬼殺の剣士を育てる”育手(そだて)”である 鱗滝左近次(うろこだきさこんじ)に 修行をつけてもらっていた炭治郎(たんじろう)。 1年ほど経ったある日、炭治郎は鱗滝に 自分の背丈より大きな岩を斬ることを ”最終選別”にいくための条件とされました。 しかし、半年経ってもぜんぜん岩は斬れず 焦りばかりが募る炭治郎の前に 狐の面を付けた毒舌の少年が木刀で襲いかかります。 &nb […]
自分たちを喰おうとした鬼にさえ優しさがが消えない炭治郎(炭治郎)を見て 鱗滝左近次(うろこだきさこんじ)は もし禰豆子(ねずこ)が人を喰ってしまったら 禰豆子を殺し、自分も腹を切れ! と、一緒にいることに対して責任と覚悟を持つことを諭します。 炭治郎の意志の確認をした鱗滝は 鬼殺の剣士に相応しいか試験を課し 炭治郎はボロボロになりながらもなんとかクリア。 ついに、鬼殺の […]
鱗滝左近次の元へと歩みを進める炭治郎(炭治郎)と禰豆子(ねずこ)は 夜、森の中のお堂から明かりが漏れているのを見て 近づいていくと・・・ 人食い鬼が人を食べている真っ最中でした。 鬼は2人を見るやいなや飛びかかり乱闘となりますが 兄妹は協力しあい、あともう一歩で鬼に止めを刺すところまできます。 躊躇いながらも、短刀を鬼に振りかざそうとすると ガシ 炭治郎は肩を掴まれます […]
心優しい少年・炭治郎(たんじろう)が町に炭売りに行き帰ってくると 家族は鬼によって皆殺しにされていた。 唯一生き残った妹・禰豆子(ねずこ)は、皮肉なことに鬼と化していた。 そんな中、2人は鬼斬りの冨岡義勇(とみおかぎゆう)と出会い はじめは鬼である禰豆子が殺されそうになるも 炭治郎を守ろうとする禰豆子の姿を見て 今までの鬼とは何かが違うかもしれないと感じた […]